家の夫は甘党です。
普通にケーキやチョコレート、グミ(ドイツお得意の)を食べまくっています。大きな袋で買ってもすぐに食べてしまいます。
夫は食べるときと食べないときの差が激しくて、食べるときはすごい食べるのでコロナなので保存できるものをと、ハムとかソーセージを買い置きしておいても、いつの間にか食べられていて、またスーパー行かないといけないということが多々あります。
1日で一パックのハムやサラミがなくなるのには驚きます。
そんな夫さん。私がケーキを焼くと決まって言うのが、砂糖が足りないです。
しかし、日本人の私からすると砂糖は控えたいし、甘すぎるのはちょっと・・と思うので自分で作るということもあるのに・・作っているときにやってくると、チェックして砂糖もっと!と言ってきて正直、面倒です。
しまいには、自分で砂糖とシナモンを混ぜて何か作ってかけて食べたりしています。
砂糖にビールで彼のお腹は今やすごいことに!!
止めても聞きません。それでも、自分だけそうするならいいのだけど、料理をたまにするときや、手伝ってくれるときにも、砂糖をサバっと入れようとします。
それで、バトル!
そして、また同じことの繰り返し。この食についての問題が国際結婚は一番大きいと思う。特に日本で何年か働いていたという人ならまだしも、夫さんは日本で働いていた期間も短いし、日本食好きという割には夕飯が日本食だと足りないのか、あとでトーストとか食べていたり><
まあそんなバトルの日々ですが、なんとか一緒に暮らしています。そして、バトルの日々は続くのでした。
それでは、今日はここまでで~。bis bald!!