夫と姑と話していたときに、姑が私に話した内容を訂正する夫
Duじゃなくて、Manね。
説明が上手くできないのですが、ドイツ語では一般的な人という言葉でManが使われます。
以前から私が言われていると思っていた働けは、一般的な人、という意味だとこのとき初めて知ったのです(笑)
Man は一般的な人という意味ですが
ドイツ語を勉強したことある人は良く耳にする言葉だと思います。
Man kann
kann Man
Man muss
der Mannは男ですが、発音が同じなのでややこしいです。(笑)
夫がDuって妻に言ったら、そのままの意味になるよ。
だからさ、方言使わないで!と言っていた。
このように、先日も送られた来た文が、うん?
ihr ward と書かれていて、あれ?wartじゃなくて?
と思って調べたら古くに使われていたらしく、現在はwartになっているとのこと。
なるほど。
何か違う文法かと思いしばらく調べてしまった。
とのことで、あまり噛み合わないのですが、まあ、仕方ないので、適当に返事してやりすごしています。
しかし、来月また来てしまうと思うと恐ろしい。
それではciao!!
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