人について去年からかなり考えたのですが、人ってそもそもの基本となる常識や考え方が違うのだよなとつくづく思った。
というのが、ある日、電話していた時に、少しうるさかったらごめんなさいね。
と言われたのだけど、その少しが私の少しと違っていた。
それはもはや、声が聞こえないレベルであった。
たぶん「少し」の理解が違うのだなと思った。
人はこのように、合う合わないがある。
私と同じ感覚の人、またはその人みたいに少しがかなりと思う同じ感覚の人も世の中にはいる。
だから、合わなければあきらめるしかないし、極力避けるしかない。
しかし、それが職場の同僚や上司、子供の友達の親、隣の家の人、家族だと簡単にかかわらないことができず
だから、誰でも一度は、人間関係に悩むことがあるんだろうと思う。
そうなると、私の中で出した答えとしては
「こういう人対策表」を頭の中につくるしかないという結論だった。
あ!このタイプね、ならこんな感じ?
と困ったときに対策できるようにしておけば、問題やストレスを乗り越えられるのかもしれない。
そうね。
でも、かなり面倒です。
それではciao!!
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