心を整理してみた。
姑さんとのことは思い出すと、どうしても、もう無理だなと思う。
私の中の無理の地雷を姑さんは踏んだ。
嫁姑問題は、どの国も一緒で、夫は姑さんが、わざとしているとは思っていない。
姑の性格は難ありだとわかっているけど、ワザとじゃない！と。
わざとじゃなければなんで？
舅さんも、姑に言う。
「なぜ、君はいつも人が気分悪くなることばかり言うの？」
そう言う人なのです。
なんだろうな。それを言ってやった自分が好きなのかな？
こういう、わざと、人に嫌なことをいう人の心理はわからない。
でも、夫はそうは思わない。
それは仕方ない。
もしも、私でも、母は悪いところたくさんあるけど、他人から言われたら気分悪くなるし、認めたくない気持ちも理解できる。
夫は母はいつも人を思って何でもしてくれる、と思っている。
それは、あなたにだけですから。
嫁は別物ということを男性は理解できないのかもしれない。
さてさて、でもようやく、明るい気持ちになってきたので、ここからは、新しく頑張っていきたいです。
そもそも私と姑の相性が悪いんだと思う。
嫌なことを言われても、気にしない人が姑さんには合っていると思う。
姑さんにも友達がいるので、そういう類友は見つけられている。
実は夫にもそういう、姑さんの性格が遺伝したのか、そう育てられたからかわからないけど、たまにそういう時があって、何度となくぶつかり、何度となく、人に何か言う前に少し相手の気持ち考えたら？と言い続けてきたら、最近言わなくなった。
でも、夫の場合は、相手の容姿や能力などではなく、１００％料理と、キッチンの掃除についての小言。そうやって育てられたのですね。
姑との絶縁の出来事については、後日書きたいけど、しばらくは平和な気持ちで過ごしたいです。
それではciao！！
