先日、健康診断に行った夫で、コメントをいただき、ヒントを得たのですが、ドイツでは健康診断は個人で行く感じが多く、日本のような人間ドック的な物がない。
夫が行ったのは1年1度、自分で持つ、担当医(街医者)で健康相談をしてチェックするものと、数年に一度のワクチン接種のためでした。
私も去年だったか忘れましたが、胃腸に異常をきたして、血液検査と胃腸の検査をしてもらいましたが、婦人科検診も総合的に受けてからもう3年はチェックしてません。
今年に入って、子宮筋腫のチェックだけはしましたが、婦人科の予約は家のあたりでは、半年に一度くらしかい、予約が取れないのでかなり困難です。でも、以前、日本語が通じる病院があるエリアに住んでいた時は2週間後に予約できたので、場所によるかもです。
もしかしたら、がん発生率が日本は高いから健康診断が頻繁に行われているのだろうか。わからない。
病院は私たち外国人にとっては、かなり困難。
だから、日本語通訳がある街の近くに住みたいと言うが、嫌だと言う夫。
大きな街は、クリミナルなやつが多くて危険だから嫌だと言い張る。
まあ、確かに、ニュースになるような殺傷事件とか、銃を使った事件が起きている。
われわれ、日本人が多いエリアでは、駅付近でもよく事件が起きていますね><。
今住んでいるところは、夜中でも女性が歩けるくらい平和ボケしている。
それでも、たまに事件はあるけど。
平和化けしているので、警察官が来ると何かあった?とは思う。
でも、ドイツの警察は日本の警察みたいに怖いイメージがない。
若き頃、私は自転車に、にけつッしていて、警察官に
「警察なめんなよ!」大声で怒鳴られて
女子5人で集まっていたときだったので、警察官=怖いイメージがあります。( ´∀` )
若かった。
それではciao!!