右手を怪我しまくっています。
そこで、ドイツ語でこのようなときに使える単語を
das Pflaster(絆創膏)
der Verband(包帯)
die Desinfektion(消毒)
das Desinfektionsmittel(消毒薬)
die Salbe(軟膏)
die Verletzung(怪我)
die Wunde(傷)
verletzen(怪我をする)
Ich habe mich an der Rechten Hand verlezt.
(私は右手を怪我した)
Er ist verletzt.
(彼は負傷している・怪我している)
verletzenは心が傷ついたでも使用できます。
人差し指をどこかに打ち付けたらしく気が付いたら痛く、中指を冷蔵庫に引っ掛けて爪が割れて血が出て、しまいには、手のひらの下の方に金具が刺さって怪我しました。
手のひらに金具が刺さったとき、はじめは何が起きているのかわからなくて、え?と思って、なんか刺さった・・・と思った。
あれ?刺さってると思って冷静に抜いた。
バスルームにあるトイレの蓋が壊れていて、金具が飛び出ていて、掃除するときに、そこにささった。
しばらくして、血が出てきて、2センチくらいザクっといったので、血が止まらなければ病院に行かないといけないなと様子見たけど、そこまでではなかったし、痛みもそこまでないので、そのまま消毒した。( ノД`)シクシク…
バンドエイドがもうないので、消毒薬は家にあるのがクリーム式、クリーム式の消毒薬って日本にもある?知らなかった。吹きかけるやつを買いに行ったのだけどドラックストアにバンドエイドも消毒薬もなかった。仕方なく薬局へ、マキロンみたいなのが、高くて7€塗るタイプのは9€。家にある塗るやつでいいかと。
バンドエイドも、3.70€だった。
そんなに高いんだ・・・。
でも必要。
この季節、出費が増えて痛い。
服とかいろいろ買いたくて。習い事用のスポーツウェアも買いたいし、キッチン用品も狙っているものがある。
コスメってなんでまとまって、なくなるのだろう。
一気に全部なくなって、かなりの出費。
ちなみに、右手を怪我するのって、今はその時期じゃないとか、言葉が傲慢とか、いろいろ意味があるらしい。嫌だわ。謙虚に気を付けて過ごそうと思います。
それでは!Tschüss