あまちゃんを久しぶりに見た。
見たと言っても最初から最後までは長すぎるのでDVDで一部だけ。
日本のドラマは、日本人じゃないとわからない小ネタが多くて面白くて、ゲラゲラ笑ってしまう。宮藤官九郎さんが天才なだけかな?あまちゃんくらいの時代の日本もよかったよな、なんて思う。
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のんさんこと能年玲奈さん、今もご活躍ですが、当時の可愛らしい彼女の演技をもっと見たかったなと残念にいつも思う。
夏休みなので、たまには自分にご褒美として日本語のドラマを解禁。
何かの節目に、日本語OKの日を作ってガッツリ見る私。
例えば今月はこれを頑張ったから、土日はドラマOKとか映画OKとか。
夏は少し多めに見てしまう。
語学堪能な人は、何語を聞いていてもできるのだろうけど、私の場合、日本語で考えていたり、聞いたりするとドイツ語を脳が処理するのに時間がかかる。そう思うと、ドイツ語は本当に私に向いていないのだと思う。
英語はたまに聞いても、理解できるけど、ドイツ語は少し休むと後退力がすごい。
ドイツ語がストレスでたまに、ドイツ語のことを考えると耳鳴りがやまなくなる。
それでは!Tschüss