
最近、実は数日だけドイツで働いた。
で、そのときに、面白い出来事があった。
一緒に働いていた人がルーマニア人の人で、何歳かはわからないけど若いなと思っていた。でも実際にはたぶん20歳になってないと思うのだけど、
で、すごく優しいのだけど若者特有のなんというか、感情を抑えられないことがあるらしくて、あるとき、客に何か言われたのかなんなのかわからないけど、急に声をあらげて、すぐに隣のレストランに行って店長を連れてきて!と私に言ってきたのだけど、言い方がね。ちょっとだったんですよ。
で走って、呼びに行ったのだけど、すると彼はいつも怒ってる感じの人なので、は?行くから!わかったという感じで、すっごい怖い顔していた。とのことで、私はどちらからもひどい扱いを受けたわけです。
で戻ったらお客さんが出てくるところで、50代くらいのドイツ人男性が、日本語にすると、
彼女どうしたの?
大丈夫なの?やばくない?と言う感じ聞いてきた。
でわからないけど・・・と答えたのだけど、そのあともまだ続けて聞いていた。
たぶん相当気になったのだろう。
ちょっと後で思い出して面白かった。
彼にとっては衝撃だったのか。まあでもドイツってあまり同僚に声を荒げる人って少ない気もする。
客もビックリのヒステリックぶり。
で、あとで調べてみたらドイツではこのような同僚間での態度はタブーらしい。
命令口調や声を荒げることはNG。
その人少し変わっていて、実はね16で子供産んだんだけど、育てられなくて手放したんだと急に言ってきた。会って2日目で。ビックリ。
で他のときも、彼女が報告を忘れていて、コーヒー一杯が無料になってしまったとのことで、店長から怒られたのですが、私たちが言い返してちょっとやりあってたので、客の前で、他のお客さんが、あとからこっそりきて、あのさ、さっき水を追加でもらったからそれ言わないと怒られちゃうよ。
何て言ってくれた。
その水は無料の水なので大丈夫ですと答えつつ。
そもそも私、コーヒ作ってくれないって頼まれて作ったけど、それ以外は知らないしと思ってけっこう、悶々とした。
お客さんにストレスを与えるお店って嫌だよね。
仕事は楽だったのだけど。
もうね、人間がね。残念だった。
数カ月やって旅行代を稼ぎたかったけど、いろいろありまして。
それについては後日、また書きたいと思います。
それでは!Tschüss