家の姑さんはよく記憶が改ざんされている。(笑)
でも、家の母もそういうときがある。
なぜ、母親は都合よく記憶を改ざんするのだろう。
これも、認知症の始まりなのかもしれないと、調べると出てくるけれど、家の母も姑も別に今始まったわけではなく、かなり前からである。
家の母はそうですね、50代くらいからそんな感じだったと思う。
例えば自分が買ったと思い込んで横取りされたこともあって、すると、父が
「それは娘が買ったんじゃん!」と言ってくれたり。
そういった、細かいことはよくありました。
で、姑さんはその上をいく。
夫の過去の出来事から、お金のことまでが、都合よく変わっている。
なので、話しを半分に聞いておかないと、わけがわからなくなる。
ということを、最近よく夫が言っていて。
でも、それは昔からで、以前に知り合いの人にあなたのお母さんちょっと変なのよ。
この前〇〇なことがあったでしょ?でも、お母さん勘違いされているみたいで。
なんて真剣に言われたということもあったらしい。
よそでもやっているのか!姑さん。
とのことで、なんだろう。わからないけど、いろいろあるものですね。
それではciao!!
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