
ドイツで「砂糖税」が始まる?
ドイツで今、「砂糖税(Zuckersteuer)」をめぐる議論が注目されています。
これまでドイツでは、砂糖入り飲料に対する特別な税は導入されていませんでした。しかし、過剰な糖分摂取による肥満や糖尿病などの健康問題を背景に、砂糖を多く含む飲料に税をかける政策が本格的に検討されています。
政府・与党の合意では、2027年からコーラやレモネードなどの砂糖入り飲料を対象とする新たな税の導入が予定されている。
でも、少し高くしたからと言って買わないわけじゃないし、ただ単に税金をもっと欲しいから?なにかにつけて税金を課したいのだろうか。
では、なぜドイツは砂糖税を導入しようとしているのでしょうか。
そもそも「砂糖税」とは?
砂糖税とは、砂糖を多く含む飲料や食品に追加の税金を課す制度です。
ドイツで現在議論されているのは、特に**砂糖入りの清涼飲料(Softdrinks)**への課税です。
目的は大きく2つあります。
1つ目は、砂糖の摂取量を減らすこと。
飲料に税金をかければ、メーカーが砂糖の量を減らした商品を開発したり、消費者がより糖分の少ない商品を選んだりすることが期待されます。
2つ目は、健康問題への対応です。
糖分の多い飲料を日常的に大量に飲むことは、肥満などの健康問題につながる可能性があります。特に子どもや若者の糖分摂取をどう減らすかは、ドイツでも重要な政策課題になっています。
2027年から本当に始まるの?
ここは注意が必要です。
2026年8月現在、ドイツ政府・与党は2027年から砂糖入り飲料への税を導入する方向を示していますが、税率や対象商品の細かなことについては、まだ議論が続いているとのこと。
最近では、財務省の内部資料として、コーラやレモネードだけではなく、ジュース、アイスティー、乳飲料、ビールミックス飲料、オーツドリンク、インスタントコーヒーなどまで対象を広げる案が報じられ、大きな議論になっているらしい。
さらに、この資料では砂糖ではなく人工甘味料を使用した「Zero」や「Light」飲料まで対象にする案も含まれているのが謎。
しかも砂糖じたいは高くならないのだろうか。結局、ケーキ食べたり、スイーツ系やなんにでも砂糖は入っている。
どうなることでしょうか。
2028年からはドイツでは扶養に入っている人たちからも保険料の徴収が決まっています。まあ加入者の所得にたいして2.5%なので、うーん。働かないとだよね。
それでは!Tschüss

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