晩婚ですが ドイツ人とスピード結婚しました

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怠け者の夫に絶望する

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はいはい。今日は愚痴ブログでございます!

嫌な方はスルーでお願いします。

 

先日の日曜日、忙しすぎて、ご飯作る時間がなくて、あとで簡単にと思っていたのだけど、夫が、まだ?まだ?と珍しくうるさかった。

 

お腹が空いていたのかもしれない。

すると、マウルタッシェを温めたら食べられるのを買っておいたのだけど、それでいいという。

 

「でも、あとででいい?

それか簡単だから自分で作ってというと、」なんと!!

 

生で食べ始めた。

生でも食べれるのか知らないけど、パッケージには、10分ほど茹でるか炒めて食べてください。と書いてあった。

 

もうそこまでの怠け者なんだ!

と思って絶望した。

 

仕方なく、スープに入れて作ってあげたのだけど。

私は旦那ほどの怠け者にいままでであったことがない。

片付けてと、頼んでも1年放置、仕方なく片付けると、また汚されていての繰り返し。

しかもいたる部屋で。

 

専業主婦は家事を完璧にやるべきというけれど、一応、パートもしてるし、ドイツ語もある。一度にこなさないとならないことが多すぎる。日本の子育てしながら、働いているお母さんたちは、本当にすごいと思う。

 

家の夫、たぶん私がフルタイムで働いても家事は絶対やらないだろうなと思う。

もうそう育てられてるのよね。何度も書いているけど。自立しても、掃除や洗濯を手伝いにいく姑さん。

 

はじめの、1カ月くらいは手伝うかもだけど。

いつもそんな感じ。

 

せめて、最低限の、汚す程度にしてくれないだろうかと常に思う。

夫の場合、食べたら食べっぱなし、蓋が付いているもは基本開けないので、ゴミや脱いだものも、そのへんに置いてあるし、スナックのカスが床に散乱している。あの、蓋がついていたら、開けないのはなんなのでしょう・・・。

 

使い終わった瓶や、ビニールも全部、キッチンに置いてある。

一度キレたら、なくなったのわからないじゃん!とのこと。

「お口で言おうね」と子供たちに注意していた時のことを思い出す。

 

一度、大喧嘩したときに、脱いだものをここに入れたらいいんでしょ!

と、ドやっていたが、いやいや、人として当たり前のことなのよ。

 

まるで5歳児でもいるようだ。

どうにかならないのだろうか。

男女関係なく、世のパートナーが何もしないタイプのとき、いったいどうしているのだろう。

 

それでは!Tschüss

 

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