肌はケアをしたらしただけ良くなるのか?
と言うことを考える。
日本にいた頃は、お風呂に入った後に1時間ほど、念入りに何かとしていた。
化粧品もかなりためしたし、スチームして美顔器してと、エステまでは行くお金なかってあので、自分でかなりケアしていた。
その頃と、今の何もしない生活との違いがわからない。
わからないというは、今現状、シミがところどころあるし、小じわもできてきたのですが、それが年齢のせいなのか、はたまた、ケアをしなくなったからなのか、ドイツが乾燥し過ぎているからなのかは不明。
30代でケアをしていなと、後々大変になるらしいよ。
という噂はあるけど、全くしなかった人と、した人との差が出たとしたら、それは化粧品のおかげと言えるし、体質の違いともいえるし、ケアしているのに大変になっても、それは年齢のせいと言える。
これは、若さにも言える。
若いころ素敵だったのに、激減してしまう人もいれば、いい感じに年取ったり、若々しい人もいる。でも、この違いはなぜなのか?と、問われると、わからない。
完全に体質と、内側から出る幸せ感だったり、食べ物の影響もあるかもしれない。
でも、芸能人でもあの人、タバコ吸ってるらしいよ。という噂の人でも綺麗な人はたくさんいるし、もう完全に、体質なのかもしれない。
謎です。
ただ、アジア人が若く見えるといのは、顔が童顔に見えると言うこともあるけど、たぶんヨーロッパ圏の人たちよりも、はるかに何かをしていることだけは言える。
パックして、スチームして、人によっては仕事中でもトイレに行くたびに、肌に持ち歩き用の化粧水を拭きかけたり、努力している人たちは一定数いると思われる。ドイツのクリーム一つで解決よりも、あきらかに手を掛けているので、肌がきれいなのかもしれない。
肌については、〇〇かもしれない。
としか、言えない。
統計が出たとしても、そこには、肌質、体質、年齢が重なり、効果がでなくても、言い訳できる抜け道がたくさんありすぎるので。
ということで、ほどほどに、肌よりも健康を保つ努力をしたほうが、自然に綺麗を保てるのかもしれません。
それではciao!!