今年のドイツ気温差が激しく、気圧の変化で久しぶりに鬱っぽくなって、寝込んでおりました。雨から天気に変わる時が本当についらい。
ドイツでよく見かける変わった乗り物、ということですが。
ドイツで休日に散歩で森や人が少ないところにいくと、カゴと言うか箱のようなものを自転車につなげて、走っているのを見掛ける。
ドイツ語でFahrradanhängerというものです。
気になる方は、上記ワードで検索していただけると画像が出てきます。
これを自転車に装着して運転していたりします。
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大きさや形がいろいろあるので、子供が中で寝ていたり、犬が乗っていたり、荷物だけだったりします。
さてさて、これを普通に自転車につけているのであれば、いいのですが、これ＋のリカンベントはかなり危険だといつも思う。
リカンベルトはドイツではdas Liegeradというらしい。
人によっては車の出入りがあるところで、猛スピードで降りてくる人もいるので、本当に危ないと思う。
実際に接触事故を起こす人もいる。
車からしたらすごい迷惑な話ですね。
とのことで、今日はちょっと変わった乗り物シリーズでした。
それではTschüss！！
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