ドイツ語でサングラスは「die Sonnenbrille」といいます。
die Sonne(太陽)
die Brille(眼鏡)
名詞がくっついて、一つの単語になる複合語です。
こちらは、複数形で+となる形ですね。
とまあ、ドイツ語はもっと、ドイツ語を得意としている方のブログをみていただくとして、ドイツに住んでみて私が実感したことは
サングラスはね!
ファッションのためじゃない!
日差しが強すぎて、見えない。
または、目が痛い。
そのための、まさに言葉通りのサングラス!であります。
夏の特に暗くなる前の19時頃なんて車に乗った日にゃ、全く見えない。
でも、夫はサングラスを滅多につけない。
なぜか不明。
念のために、車にはいつも置いてあるけど、つけてるところ、1度くらいしかみたことがない。
目が強いのだろうか。
先日、出掛けようと家をでて3分でやばい!目が本気で痛いと思って、ガサガサしたらカバンに入ってました。よかった。でも、女性は日傘か帽子の方がいいかもしれません。なぜならば、下記、前に書いた記事。
ちなみに昨日、卵焼きを作ろうと卵を割ったのですが、2つ目の卵が双子でした!
一番大きいのが、1つ目、二つ目の卵に2つ入っていたのですが、大きさが違いますね。こんなの初めてだったのでちょっと興奮してしまいました。
そういえば、一時帰国したときにも、ピノだったけな?レアを引いた記憶がある。
それでは!!ciao
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