この数日間の入院で、私はこの写真のハムが好きになって未だに、不調になると食べてしまいます。
ドイツで病気=このハムと私の中でインプットされたよう。
さてさて、最後の日の朝ですが、
看護師さんが
「あれ?あなた、大きいの出た?」と聞いてきました。
どうやら、昨日の浣腸の記録が残っていないよう。
えーー。
何といえば、と思ていたら
婦人が、説明してくれました。
こんなことあり?(笑)
しかも朝、お昼は食べていく?
と確認される。選べるんだ!!
さてさて、もう着替えて、すっかり私は家に帰る準備万端!
最後の会話を婦人とかわして、彼女はこれから、リハビリとのことで、さようなら。
夫が迎えにきたところで、看護師さんから説明があって、ようやく4日ぶりの外です!
「おつとめ、ご苦労さまです!」
という気分でした。
いい天気!!今日も猛暑!
うー。太陽が眩しいぜ!
しかしながら、この日は夫にだらっとした、ドイツで購入したワンピースを持ってきてもらったのですが、私のお腹は妊婦です。
お腹が妊婦並みになっている。
これは、1ヵ月近く続きました。
一時期、もう一生、このポッコリお腹のままなのかもと、悲しくなったのを覚えています。
さてさて、車に乗り込んでまずは、夫が連れて行ってくれたのが
はい!
ビールです。食事はあまり食欲無くてさすがに、スープでしたが・・。
じゃじゃーん。
とのことで、この日は、早めに帰宅しました。
そして・・・・・
この汚い部屋はなんじゃ!!
と激怒するのでした。
続く・・・・
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