夫と結婚してから夫が問題ばかり引き寄せていると思っていた私。
でも、日本に戻ってきて問題引き寄せてたの私じゃない?ということに気が付いた。
そして何より、語学音痴、日本語の難しさにも気が付きました。
言葉が通じても、こういうことは起きるのだから、ドイツでの私の語学での躓きって普通のことなのかもと。
日本に着いて念願の美容院に、速攻で行ったのですが、私の中では日本の美容院はうまい!!とずっと思っていた。
だから、かなり楽しみにしていた。髪の長さは夏に肩くらいに切ってから、伸びて結構長かった。
そこで美容院に行って、肩下で外跳ねにできる長さでお願います。と伝えたのですが。
バッツバツに切り出して・・あれ?短くなくない?と思った時にはすでに遅くて、気が付いたときには・・・・おそらくこの美容師さんとの相性が悪かったのかも。
まずカラーリングをお願いしたときに、白髪染めで染めたものは、普通に染まらないとのことで料金アップを言われました。
でも、ドイツで使っているのは白髪染めではないのですよね。それを言ったらなんか若干焦った感じだったような。でも、値段アップに変更なし。いったん黒になったのを茶色にできないとのことで、ブリーチを入れてさらに上から塗るとのことで、お値段6千円プラス。でも仕上がりは自分でやったときと大差なし?
そして、結果!!これボブ??という仕上がりに。oh Gott
めっちゃ!短い!しかも、のちに長い切れていな髪を5本発見。
髪の色は、変わってない。これでお値段1万5千円です。
嘘でしょ!これなら、ドイツのいつもの美容師さんにやってもらったほうが絶対よかった。
日本だよね??ここ?
と思いつつも、仕上がりの時は、なんか巻いてくれていたから、洗ったら長くなるかと現実逃避していたけど・・ならなかった。
そこで思ったのですが、肩下というかなり微妙な言葉を言ってしまった語学音痴。
日本語も音痴でした。友達に言ったら、あのね、一番長い毛は肩下かも!とのこと。
私の思っていたのは脇の少し上くらいの長さだった。
ドイツでは絶対に画像を持っていくので短くなりすぎることがあまりなかったのかも。
完全に美容師さんと私の中での肩下の認識の差があったと思われる。
どうしよう。と思いつつ、パーマの失敗なら堂々と言えそうですが、切りすぎてしまったのって、もうどうもできない。カラーは言ったらやり直しはありかもですが、傷みそうだし。
この切れてない髪の毛も自分で切ればいいので、このまま黙って耐えます。
そして、帰り道にビックカメラで、マウスを買ったのですが、帰ってきて接続しても反応しない。
家族のパソコンでも試しましたが、やっぱり反応しない。
とのことで翌日持っていって、チェックしてもらったら、やっぱり壊れていたようで取り換えてもらえましたが、交通費は自腹。
や、やっぱりトラブル引き寄せてるの私じゃん?
でも、丁寧に対応してくれてよかったです。
日本語が一応はできるので、解決できました。( ´∀` )
とのことで、かなり久しぶりで浦島太郎状態ですが、楽しみたいです。
それではciao!