今年も足の浮腫みがひどくて、トレーニングをしている。
でもあまり時間がないので、できる日だけ。
で、帰り道に歩いていたら、50代くらいの白人の男性に話しかけられた。
「英語できる?」
と話しかけられた。
で、迷ったけど、
「少しだけ」
というと、何か飲みたくてお店を探しているという。
でも、その人も片言の英語で、どこに行く途中なのかをまず聞いたのだけど、私がさっきトレーニングしていた場所に行く予定とのこと。
そこの近くにもレストランがあるのだけど、オープンしてない日もあって、そこまで行ってしまうと、他に店がないので、どうしようかなと思って、スーパーマーケットで買うのかレストランに行きたいのかを聞いたけど、どっちでもいいという。
ならと、帰る途中にあるすぐそこのレストランを案内した。
君も一緒に飲む?と言われた。(笑)
いやいや、それはちょっと困ると思って、やんわりお断りして。
歩きながら話していたのだけど、英語があまりできなくて困ると言いつつ、翻訳機機能を使おうとしていたけど、電波がないらしい。
スペインからの旅行とのこと。
あそこにレストランがあって、少し先にスーパーマーケットがあるというと、レストランで飲むとのことでお別れした。
周りにドイツ人もいたけど、なぜ私が選ばれたのだろう。
それにしても、英語はもう、長らく話していなくて久しぶりに話したら、ドイツ語がかなりミックスしてしまって、もはや何語かわからない感じになってしまった。a をeinと言ってたり、サッカーをFußballと言ってしまったり。
器用に言語を話し分ける人を本気でリスペクトする。
ちなみに、学校ではたまにミックスしまくっている人もいたりするので、みんなが通る道なのだろうなと思いつつ。
実は夫と話してても、私が二度理解できないと夫はたまに英語を使う。
英語のほうが、伝わるのよね。
それでは!Tschüss
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