昨日、実は膝のトレーニングに行ったのすが、そのときにイタリア系の人かな?と女の子5歳くらいがいて、笑顔で挨拶されたのですが、その人の知り合いと思われるおじいさんもいて、
そこで下記につながる。(笑)
公園でお爺さんたちが、子供にチンチャンチョンと言いながら、子供をブラブラ持ち上げて揺らしていて、その後英語で数えてドイツ語で数えていた。おじいさん、中国語の数字と間違えているのだろう。周りの人がビックリした顔してこっち見てて、気まずくなって帰ってきた。 #無知は恥ずかしい
— europalove (@europalove1) 2024年8月23日
もうビックリ。
でも思ったのですが、教えてあげたほうがよかったよねと。
※中国語と書いたのは中国のほうが今や世界で知られていて、中国語で話しかけられることが多々あるからです。
近くにいたご婦人が苦笑いして私を見ていた。
周りに何人も人がいて、かなり気まずい感じで。
周りの人も思っただろうけど、悪気なく、本気で間違えているのが伝わってきて、何も言えない雰囲気だった。
それにしても・・・。
それは差別用語なので言わない方がいいですよって、すごく言いづらいけど、でも彼・・きっと他の場所でも言ってるのだろうなと思う。
真実を知ったら本人も驚くのだろうな。
道で、子供に言われて傷つくアジア人多いけど、本気で知らなくて言ってる人もいるのでしょうね。
怖いわ。
それでは!Tschüss
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