久しぶりとなりました。
実は肩を壊してしまって><。
激痛と戦っておりました。
なぜか、突然に痛み出して、それからずっと痛くて。
ズキズキしてきて、利き手のほうだったのでとにかく大変でした。
マウスも握れない感じで病院へ。
最近のドイツ、移民が増えすぎて医者に行っても全然丁寧に見てもらえないことが噂になっていたけど、本当だった。確か、前回の術後検診のときも、そんな感じで、乳がん検診なんて、触るだけで終わりでエコーもやってもらえなかった記憶がある。
前はちゃんと診てくれてたけど。
今回は触りもしないで、症状を言ったらあとは、薬を出すで終了。(笑)
なので、自分からやって欲しいことを言わないといけないらしい。
知り合いの人は隣の村に担当医を変えたと言っていた。
えー。と思いつつ、でも便利になっていて、保険証をそのまま薬局に持っていけば、薬が出してもらえるようになっていた。処方箋の紙はいらない。日本はもっと前からそうなてってるのかな?
全部で20€。本来ならばドイツは診察料は保険でカバー、薬は医者が絶対に必要としたものは5€なのだけど、クリームを処方されていて、それが高かった。
しかしながら、そのクリーム持ってるかもと思って、ちょうど夫にメッセージ送ってみたらやっぱりあるらしく、キャンセルした。
痛み止めだけで、5€で終わった。良かった。
よく紙を見てみたら、薬は一度、持って帰ったら開封してなくても、返品は不可とのこと。そうだよね。何か混入されてたら大変だしね。取り寄せになっていてよかった。
なんだかんだ、言ってこれならば日本の医療制度のほうがいい気がする。
病院選べるし、そんなに何ヶ月も待たなくても受診できるし。
ただ、手術や大きな病気をしたら、ドイツだと保険でカバーできるので、食費のみ。そう考えたらどうなのだろう。大病したらドイツのほうがいいかもですね。
それでは!Tschüss