
最近思うのだけど、物事が進むときってビックリするほど早くぱっと、全てがスムーズに進む。
でも進まないときって進まない。
困難ばかりがやってくる。
たまに、もうやめようかとか、限界を感じて、止まろうとしたときに説得されて留まったとしても、それはやっぱり結果が同じになることのほうが多い。
たまにそれで上手くいくこともあるけど、もう無理だ限界だやめようと思ったことって、だいたいは立ち止まりましょうのサインなのかなと思う。
自分はこうだから、こうしよう。
というのは、自分が一番よくわかてっいること。
みんな自分を快適に心地よくすることにもっと重点を置いてもいいのだと最近感じる。
それでも頑張って留まると、つらい記憶ばかりが残って、どんどん自信を失って傷つく。
もう無理だと思ってやめようと思ったときは素直にやめたらいいと思う。
そこは自分には合わない場所ということ。
それは仕事でも、恋愛でも、習い事でもなんでもそう。
無理すると結果はついてこない。
と、つくづくと思う。
特にドイツで頑張っているのに、それが認められなかったり、そんな文も作れないの?
という人が認めらていたりするのを過去ずっと見てきた。
そして、強く出る人間、声が大きい人ばかりが得をする。
だから、優しい人は損をする。
でも、私は優しくて損をしても、人にキツイ人、平気で人を傷つける人よりは素敵だと思う。優しいって、すごく本当に素敵だと思う。
最近ようやく、いやいや違ってとか、嫌です。
私は絶対にやりません。
とか、言えるようになった。
まあ、外国では人が察してくれることはほとんどないし。言わないといけないからね。
最近それが言えなくてけっこう大きな問題になってしまったことがあった。
日本でなあなあに、言えなくて。というのがあったけど、外国だとそれが大きな問題と時間を失うことを知った。
やりたくないことは嫌だ。
自分に合わないことはやらない。
指摘しづらいけど、言うことはいう。
これを言えない人は海外生活では100%病むと思う。
そういうときは、自分を幸せにするために言うんだ!と思って、強くなる努力がも必要。だいたい、相手は言われても気にしてないしね。
とのことでそれでは!Tschüss
|
しっかり身につくドイツ語トレーニングブック 文法と頻出単語を同時に学べる (CD book) [ 森泉 ] 価格:2860円 |
![]()