
ドイツ語を勉強していて、言い回しがわからないときや文章を確認したいときに、未だに翻訳機を活用することがある。
で、私が使っているのは
Google翻訳とDeepLなのですが、DeepLはドイツ語の翻訳が優れているけど、どちらも、無料の翻訳機能なので間違っていたりもするので私は翻訳機能は多少読める人でなければあまり文章などを書くのはお勧めしない。
あと、会話の練習、例文を確認したければchatgptもいいです。
私一度、時間がなくてchatgptに宿題をやってもらったことがあるのだけど、一問しかあってなかったことがある。結構適当なので要注意です。ズルするからだよね!ごめんなさい。
どれも長文を読み込むのは苦手なので文章を読むときは自分で読んだほうがいいです。全然違う意味になっていたりするので、そこは頑張りたいところ。読むの面倒な時があるのですよね。
ちなみに私はよく二つに同じ文を入れて見比べていました。自分のレベル以上のドイツ語が出てきても覚えられないし、確認できないので。
で、いまだにわからない単語が出てくると調べるのですが、まずはスマホに入れいてる辞書で調べてみて、え?なんか違わない?とか、辞書にそもそもない!!と思ったら、今度は翻訳機能を使っていたのですが、発音が得意ではないので、何度聞いてもわからないものがあったりした。
そ!そんなとき!!Google翻訳の音声を確認する機能を見つけました。
もうみんな知ってるか。
私だけ新発見な感じかもですが。
簡単な単語で例を紹介すると、こんな感じです。
という感じに実際の発音を書いてくれます!
さ!最高じゃないと思った。ただ、この機能、スマホのアプリではできない。
方法があったら、誰かコメントお願いします。
これで、苦手な音をいくつか克服しました。
見てみると、一つの単語が3つの音に分かれているんですね。
そう!ここにポイントがあったのです。
日本人はわりとつなげて音を発してしまいがちなのですが、
güm
·
na
·
stik
と分かれているものを繋げていうのがドイツ語なので、発音でお悩みの方は苦手な単語を入れてみて、それで分けて発音、繋げるの練習をしたら発音がよくなると思います。
私は初級の単語でもなんか、言いにくいなというものがいくつかあって、それを克服しました。
日本人でやりがちなのは、Gymnastik、mからnに行くときに、ムナと音が重なって言ってしまったりするので、聞き取りにくいとなるらしい。mで止めるイメージ。うん!っと踏ん張る感じに。ちなみに、家のドイツ人夫は日本語の上を「UE/うえ」と発音していて、え?いやいや、繋げるのよ音をと、教えたことがある。

ぜひ!お試しください。
語学音痴、日々、精進しております。
では!Tschüss