
かなり久しぶりの更新となりました!
少し前に観たYouTubeチャンネルで、ドイツのことを日本人が語っていたのだけど、だいたいみんなぶち当たる壁が同じ。(笑)悩みどころがだいたい同じ!
ドイツ語はかなりきついことを平気で言う言語。
なので、私は、そういうときはどういう意味?とストレートに聞くか流すかにしている。言葉はそうだけど意味は違うこともあるので。
もちろん温厚な人もいますが。比較的、傷つく日本人は多い。
家の夫は結婚してから人が変わった。
今は全く違う人。以前は、日本人に合わせて温厚にしていたけど、けっこうヒステリックだし、なんについても文句を言う。文句を言うのはドイツ人は多いと思う。だから夫といると父親世代の人と話している感覚になる。でも本人たちは文句を言っている気はなくて意見を言っているつもりらしい。
とりあえず何か言いたい。典型的なドイツ人体質な人はそうだけど、穏やかな人ももちろんいる。しかしながら、討論が当たり前の国なのでまあだいたいの人は言いますかね。
で最近思うのですが、言語によって大きく国民性って出るよなと思う。
ドイツ語って正直、面倒な言語。なのでたまにドイツ人の話を聞いていてめんどくさ!!と思うことは多々あるし、典型的なドイツ人てかたくてめんどくさ!!の人が多いと思う。(ごめんなさい)
日本語はひらがな、カタカナ、漢字を使うので書き言葉としてはめっちゃ、細かいと思う。国民性も細かいですよ。
そのほかにも言語と国民性って似ていると思うけど怒られそうなのでやめておきます。
それでは!Tschüss