先日髪を切ったのですが、なんか揃っている。
ドイツでは、おそらく髪質が違うからかあまり梳くということがないらしい。
だから、今9€チケットあるし、ミュンヘンの日本人美容師がいるところで切りたいと言ったのに、夫がヘアデザイナーの資格持っている人のところでいいと。
しかしながら、そこは50€払うし、ならミュンヘンで切っても+20€くらいじゃん。
とイラっとした。この揃った重たい髪の毛を日本に行くまで我慢しないといけないなんて・・・。
今度ミュンヘンに行った時にヘソクリで梳くだけすいてもらってこようかな。
バレるかな?
仕方なく巻いてゴマかしているけど。
家の夫は典型的なドイツ人夫なので、ドイツの技術が素晴らしいと思い込んでいる。
美容室は絶対に日本のほうが上手いだろ!と思うのでした。
こういう価値観の違い。
たまにあります。
ちなみに、顔に切った髪の毛が張り付きまくっていて、一度帰ってきてから顔を洗って化粧をし直してから出かけました。二度手間すぎる!!
このように、ドイツでは言えばその通りにやってくれることもありますが、例え日本で日本語で日本人に伝えても思い通りにならないことがあるので・・・ただ、日本ほどのサービスを望んではいけないのでした。
それではciao!!
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