旦那に家事をやってもらうことをもう、あきらめました。
働きながら、ドイツ語も学び続けてとなると、大変だから、少し手伝って欲しいと、かなり何度も言っていた。
ところが、一向にやらなくて、昨日ご飯を作っていたら、こうするんだ!
といつもの小姑みたいに言ってきた夫。
そこで、「手を出すならば、最後まで自分でやりな。
それが、ルールだか」と、放置すると渋々やる夫。
「あ!それと、あり得ないくらいに、汚したんだからそれも綺麗にしてね」
何て言いつつ、ご飯ができるのを待っていたのですが。
カリカリ・・・。
これはもう、文化の違いだと思う。
日本人からしたら、焦げてる?というのが、普通なので。
アメリカ人が焼くベーコンを想像したらわかると思いますが。
カリカリすぎた。
まあ、それはいいとしても、結局、キッチン、家は調理台が3つあるのですが、一箇所しか掃除してないうえに、おろしたてのスポンジに、キッチンタオルに汚れが染み、スポンジは掃除にまで使われ、そしてキッチンペーパーが大量に消費されていた。
材料も見境なく使っている。
かなりのコストです。
そして、皿などは手洗いは一切しないので、木のアイテムも食洗器に入れられていて、壊れた。
洗濯させると、何も考えずに放りこみ、着れなくなるし。
旦那あるあるですが、もういいや、自分でやった方が安上がりだし早いわと思ったのでした。
あれだけ、家事ができると豪語していたけど・・・。
それは、金を掛けてということだろうか。
全て使い捨て?
謎です。
でも、もういいや、と思ったのでした。
それではciao!!
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